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20040903

謎男―なぞおとこ―

いつでも笑顔です!

気色悪い顔を見せるな、このバカチンがっ!


 僕の自己紹介欄にある(2004/09/03現在)画像の正体のお話です。あの写真の男はもちろん僕ではなくて、その名も「ミステリー・マン」といいます。

 みなさん、彼には気をつけてください!彼は1度も会ったことがないのに「前に会いましたね」と言い出します。その上さらに、目の前にいるのに「私はあなたの家にいる……」と言うのです。彼に言われるまま自宅に電話すると、彼が電話に出るのです……。ひぃぃぃ!!こ、こわ〜。

 以上の話はデヴィッド・リンチ監督作品の『ロスト・ハイウェイ』という映画の一コマです。この映画のあらすじは……書くのが面倒くさいし、たとえ書いても意味不明なので、実際に映画を見たほうが早いです。

 この作品に関して「意味が分からなくてつまらない」と言う方がおりますが、そもそもこの作品に意味を見出すということ自体が何か間違いのように感じられます。また、この作品の謎解きのようなものをよく見かけますが、謎解きなど不必要であると思います。この作品は認識するというよりもむしろ、体験するというような見方が適切なのではないかと感じます。

 「メビウスの輪」を楽しむには認識、あるいは解釈するより体験することです。もちろん体験したあとにその楽しさの源泉を解釈することは可能ですが、体験の楽しさは解釈の楽しさに先立っています。

うむむ


 その後、解釈(解読)するという見方もアリだなぁ、とここを見て思い直しました。
posted by maco | Comment(4) | TrackBack(1) | 映画
COMMENTS
「ミステリー・マン」キターーー!!
彼に見込まれたら終わりですね、合掌。
恐いけどTBさせて頂きますw


Posted by 多感な奴 at 2005/01/04
またまたTB&コメントいただきまして、ありがとうございます。
たしかに彼に見込まれたくはありませんね(笑)
Posted by よしだまこと at 2005/01/05
リンチの『ブルー・ベルベット』『ワイルド・アット・ハート』観ました。ストーリーはわりと素直ですが、リンチらしさは随所に見られる作品でしたよ。
Posted by 多感な奴 at 2005/01/09
ブルー・ベルベットはまだ観ていませんが、ワイルド・アット・ハートは観ました。とはいえ、これも観たのはだいぶ前ですが。
ラストにニコラス・ケイジが渋滞の車の上を走って、ラブ・ミー・テンダーを熱唱していたシーンは強烈ですよね。
Posted by よしだMaco at 2005/01/09
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ロスト・ハイウェイ
Excerpt: デヴィッド・リンチ監督・脚本作品。 正直言ってこの作品は観終わったあと理解に苦しんだ。こんなに考えた映画ははじめてだ。DVDを何度か早送りしたり部分的に見直したりしてやっと自分なりの解釈ができた。人に..
Weblog: 多感な奴
Tracked: 2005-01-04 20:25
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