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20040730

フィッシュマンズ 『宇宙 日本 世田谷』

フィッシュマンズ、『宇宙 日本 世田谷』
『宇宙 日本 世田谷』

佐藤さんが天国を指差しています……なんてね。

やっぱり最初はこれでしょ!

 記念すべき第1弾は今は亡きフィッシュマンズの『宇宙 日本 世田谷』です!僕がフィッシュマンズを聞いてすごいなと思うのは、彼らのアンビエンス性です。特にこのアルバムに収められている「バックビートにのっかって」は最高に心地良いです。この曲はそこらの下手なアンビエント作品よりよっぽど(というより僕にとっては世界一)アンビエントです。うーん、サイケと言ってもいいなぁ。なんというか、こうね、けだる〜い感じが素晴らしいんですよ。

僕らの日常をえぐり出す

 フィッシュマンズっても良いですよね。

世田谷の空はとても狭くて
弾け出すにはなにか足りない
とか
ドアの外で思ったんだ あと10年たったら
なんでもできそうな気がするって
でもやっぱりそんなのウソさ
やっぱり何も出来ないよ
僕はいつまでも何も出来ないだろう
とかね。

口ずさむ歌はなんだい?

 「バックビート〜」以外にもすごい曲はいくつかあります。たとえば「LONG SEASON」という曲は1トラックアルバム、つまりアルバム1枚丸々1曲という非常に長い曲です。35分16秒あります。 この曲も素晴らしいんですよ、これが。

 あとライブ盤『98.12.28 男達の別れ』と『8月の現状』もなかなか。というか後期フィッシュマンズは全部名盤です!

追記:MAGIC LOVE

MAGIC LOVE MAGIC LOVE
MAGIC LOVE MAGIC LOVE

だれかとだれかがどこかで2人出会ったら
小さな小さな祝福の灯がともって
そして小さな時間の輪がまわり
小さな想いがかけまわって
ひとりでそうかとうなづくんだ

胸がかゆいほどに騒ぐ夜もあるさ
ほんのささいな言葉 思い出して
ひとりでそうかとうなづくんだ

つながりはいつもそこさ 心ふるわす瞬間さ
つながりはいつもそこさ 心ふるわす瞬間さ

MAGIC LOVE MAGIC LOVE
MAGIC LOVE MAGIC LOVE

輝ける笑顔 彼女の笑顔を
作り出したのはボクだったかもしれないし
天気のせいだったかもしれない

FISHMANS 「MAGIC LOVE」

FISHMANS 『宇宙 日本 世田谷』

  1. POKKA POKKA
  2. Weather Report
  3. うしろ姿
  4. IN THE FLIGHT
  5. MAGIC LOVE
  6. バックビートにのっかって
  7. WALKING IN THE RHYTHM
  8. DAYDREAM

posted by maco | Comment(3) | TrackBack(1) | ダブ
COMMENTS
これの2曲目が本当にすきで
きいてるとせつなくて泣きそうになるときがある
日本人のおとこひとのファルセットみたいな声は
基本的にはすごく苦手で
だからあがた森男とかどんなにいい音楽でも
あの声でもう全然ダメなのに
佐藤さんだけは大丈夫で
大丈夫どころかなんかとってもすきでふしぎで
これってなんでだったんだろう

ちなみに私はこのアルバムと空中キャンプがすきなのでした
Posted by Y at 2005/01/28
僕もあの曲好きですね〜。特にあの‘間’が心をくすぐります。

佐藤さんだけは、とっても好きというのは不思議ですね。よくFISHMANSに「ワン&オンリー」という言葉が用いられていますが、「ワン&オンリー」って陳腐な文句ですけどね(^^;あの声だけは好きだというのは、やはりそういうことなのでしょう。
いや逆に、あの声だけは好きだから「ワン&オンリー」なのか……うーん、わかりません。
Posted by Maco at 2005/01/30
>FISHMANSに「ワン&オンリー」という言葉が用いられています
そうみたいですね、知りませんでした・・(汗)
あとね、レゲェもちょっと苦手なんですよ、私。
だのにマジックラヴ聴くとふわぁ〜っとします。

佐藤さんて‘いい人の顔’してますよね。
なんだかいい人だから死んじゃったんじゃないかなって
当時おもいました。
Posted by Y at 2005/02/05
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FISHMANS / 空中キャンプ 1996
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