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20060120

Stuart Dempster 『UNDERGROUND OVERLAYS FROM THE CISTERN CHAPEL』

UNDERGROUND OVERLAYS FROM THE CISTERN CHAPEL
『UNDERGROUND OVERLAYS FROM THE CISTERN CHAPEL』

スチュアート・デンプスターポーリン・オリベロス
ディープ・リスニング・バンドにも参加しているトロンボーン奏者です。


貯水槽に音を詰め込む

このアルバムはシアトルから北西70マイルに位置する
容量200万ガロン、直径186フィートの貯水タンクでの演奏を収めたものです。
200万ガロン≒757万リットル、186フィート≒56.7メートルです。
これだけの巨大タンクとなると非常に深い残響音が得られるらしく、
その残響は45秒にもなるとのことです。


この作品にはデンプスターを含め
10人のトロンボーン奏者が参加しています。
使われている楽器は当然トロンボーンなのですが、
ディジュリドゥのソロが一曲、
チベタン・シンバルを使ったものが一曲収められています。
使われているディジュリドゥはJDBBBDJ
(John Diamond's Big Beautiful Brass Didjeridu)
という名前らしいです。
チベタン・シンバルはチベタン・ベル、あるいはティンシャとも呼ばれます。


メーソー

全7曲ですが、全体を長い1つの曲として聞くこともできます。
残響が凄まじいので、演奏を聞くというよりも
音響を聞くといった感じになります。
非常に荘厳な雰囲気のアンビエント・ミュージックといった趣です。
瞑想をするのにうってつけの一枚(?)。


Stuart Dempster 『UNDERGROUND OVERLAYS FROM THE CISTERN CHAPEL』

  1. CONCH CALLING
  2. MORNING LIGHT
  3. DIDJERILAYOVER
  4. SECRET CURRENTS
  5. MELODIC COMMUNION
  6. SHELL SHOCK
  7. CLOUD LANDINGS
posted by maco | Comment(0) | TrackBack(0) | 実験音楽
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