遊ぶ子供>>実験音楽>>John Cage & David Tudor 『INDETERMINACY』
20051231

John Cage & David Tudor 『INDETERMINACY』

INDETERMINACY
『INDETERMINACY』

ケージとチュードアの最強タッグ
タイトルの『INDETERMINACY』は“不確定性”という意味です。

内容はケージが様々な小話を話し(話1つにつき1分の時間制限あり)、
チュードアがそれに合わせてピアノやテープ音楽
――といっても、どちらもノイズ――
を演奏するというものです。
それぞれの小話の長さは異なっているので、
1分という時間制限の中では、
ゆっくり穏やかに話したり、
リズミカルに早口で話したりすることになります。
ゆっくり話しているときは、
チュードアは少ない音数で演奏をし、
サイレンスを意識させるような雰囲気を生み出しています。
早口で話しているときは、
チュードアは音数を増やし、
「ノイズ」を生み出します。

――全ての音や沈黙は音楽だ――
ケージのこうした思いが伝わる、
そんなアルバムです。
まあ完全にノイズミュージックなんですけどね。
面白いけど2枚組全90分はさすがにダレます・・・・・・。
英語が分かればケージの話も楽しめるんでしょうけど。

追記

最近、というかつい昨日、
念願のラ・モンテ・ヤングの『The Well-Tuned Piano』を
手に入れました!

あの有名(?)な5枚組のやつです。
5時間もぶっ通しで聞けないよ・・・・・・(-_-;)
ケージとはあんまり関係ないけど、
現代音楽つながりということで・・・・・・。

posted by maco | Comment(0) | TrackBack(0) | 実験音楽
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