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20050531

STEREOLAB 『EMPEROR TOMATO KETCHUP』

EMPEROR TOMATO KETCHUP

優等生

 久々に聴いたら心が躍りました!ステレオラブには一時期かなりハマったので。とにかくポップで聴きやすく、 実験的というスパイスも少々加わっておりまして、ある意味でとても優等生的な作品です。アルバムタイトルもかなり狙ってますね。

計算と実験が得意です

 初期にはジャーマン・プログレ、クラウトロックを下敷きにした、NEU!よろしくハンマー・ ビートなんかも飛び出しちゃうような音楽だったのですが、このアルバムで完全にラウンジ&モンド&音響派バンドサウンドに転身しました。 かわいらしいMOOG、優雅で柔らかなボーカルとコーラス、妙なリズムにきらめくストリングスとブラスの挿入の仕方まで、 きちんと計算と実験をしているなと感じます。

 きちんとしすぎて、逆にムカつくほどです!いい意味で、ムカつくということですよ。あ〜、「いい意味で」 って便利な言葉だなあ。 プロデューサーはご存知ジョン・マッケンタイア!もう……、やりすぎでしょ。なんかこう、「はっ!?何これ?」 っていうような外れた部分が無いんですよね。

推す理由

 まあ色々言いましたが、良くも悪くも素晴らしい作品ですし、僕はこの作品は大好きです。ちなみに、 このアルバム以降はどの作品を聴いても大体同じ感じですが、90年代の名盤、 あるいは彼らの最高傑作と呼ぶ声が多い『EMPEROR TOMATO KETCHUP』を紹介しておきました。

  1. Metronomic Underground
  2. Cybele's Reverie
  3. Percolator
  4. Yper-Sound
  5. Spark Plug
  6. Olv 26
  7. Noise of Carpet
  8. Tomorrow Is Already Here
  9. Emperor Tomato Ketchup
  10. Monstre Sacre
  11. Motoroller Scalatron
  12. Slow Fast Hazel
  13. Anonymous Collective
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